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糖質制限が健康ダイエットといわれる理由がようやくわかった


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私の中ではダイエットというと、もはや糖質制限ダイエットが主流になった印象です。いろいろと情報を集めていく上で糖質制限のメリットを存分に把握してきたからそう思います。

 

要は、糖質制限は単にダイエット法として優れているだけではなくて、健康になるための方法でもあるんですね。

 

糖質制限が健康ダイエットだといわれる理由、思考が鮮明になりましたのでシェアしたいと思います。

 

ただし、糖質制限に向かない方もいますので、最後に糖質制限に不適切な場合についても説明します。

 

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人類700万年の歴史で穀物を取りはじめたのは?

糖質制限が健康によいというメカニズムの解説に入る前に、少し人類の歴史の話をしたいと思います。

 

とはいっても全然難しいことではないです。

 

そもそも人類の起源はいつだったのでしょうか?現在の科学では約700万年前と言われています。

 

かなり昔のように感じますが、地球の歴史は約46億年前から始まったと言われていますので、それに比べれば人類なんてほんのひよっこですね。

 

そして、糖質の代表格である穀類を食べ始めたのはいつからかというと約1万年前です。

 

つまり人がお米や小麦のような穀類を口に入れるようになってから人類の歴史に比べたらまだまだ全然最近なんです。

 

なので、人類の体はもともと穀類を摂取する用意がなかったということになります。

 

もちろん生物は進化しますので、現在の人間はすでに穀物を受け入れる態勢が出来ているのではないかという意見もあるでしょう。

 

でも、原則として人類は穀物を口にしてはいなかったということを覚えておく必要があります。

 

ちなみに農耕がはじまり穀物を食べる以前には何を食べていたかというと、狩猟、採集で得た、動物の肉、魚介類、海藻類、野草、野菜、キノコ、昆虫などだったようです。

 

それでは、なぜ糖質制限が健康ダイエットなのかのメカニズムをお伝えします。

 

 

循環器系の疾患に悪影響な糖質摂取のメカニズム

糖質制限をすると何が健康なのかをお伝えするよりも、糖質がどんな悪さをするかをお伝えしたほうがイメージが湧くかもしれませんね。

 

結論からいうと、糖質を摂取することによりインスリンが分泌されることが問題を起こします、肥満の直接的な原因にもなっています。

 

正確に言えばインスリンの分泌自体はなくてはならないものなのですが、その前段階で糖質を摂取したあとに、急激に血糖値があがることがすべての元凶なんですね。

 

このメカニズムを聞いて私もびっくりしたのですが、糖質を摂取すると血糖値が上がります。血糖値というのは血液中のブドウ糖の濃度みたいなものと考えればいいです。

 

糖質を摂取して高血糖になることにより血管の内皮を傷つけるのです。その結果、循環器系の疾患にかかりやすくなり、最悪の場合脳梗塞や心筋梗塞になるというわけです。

 

なので、糖質をとること自体が健康を害してしまうのですね。糖質摂取のデメリットは他にもありますが、私は高血圧なこともあり、個人的にはこの部分が一番怖いと感じました。

 

他にも女性であれば美容効果。老齢になればアルツハイマーにもなりにくいというメリットがありますので、いずれ書いて見たいと思います。

 

で、ここからはなぜ糖質を摂ると肥満になるかの話を少ししますね。

 

糖質摂取により高血糖となったため、少しでも早く血管中のブドウ糖成分を分解する必要があります。そこで緊急出動要請がかかるのがインスリンです。

 

いわゆるインスリンの追加分泌というやつですね。

 

このインスリンこそが肥満ホルモンといわれているものです。分泌されたインスリンは血液中を流れる余分なブドウ糖を体脂肪に変える役割を果たすからです。

 

まさに糖質が体脂肪に変わる瞬間ですね。

 

 

糖質制限が向かない人

以上のことから、糖質制限ダイエットは健康ダイエットと呼ばれることがわかったかと思います。

 

豆腐ダイエットとか、こんにゃくダイエットなどはみな糖質制限ダイエットとか低糖質ダイエットといわれているものの一面を表したものですね。

 

私も豆腐を主食代わりに食べていたりします。

 

ところがこの糖質制限ダイエット。残念がらどんな人にも健康というわけではないのです。

 

ということで最後は、健康と言われる糖質制限ダイエットに向かない人をお伝えします。

 

症状で言えば、腎臓すい臓に機能不全などの疾患を抱えている人です。

 

現段階で腎臓やすい臓が悪い人は糖質制限には向いていないので諦めざるを得ません。

 

理由は糖質を制限するということは、その分タンパク質や脂質の摂取量が増えるからです。

 

腎臓が悪い場合はタンパク質の処理能力が低く、すい臓が悪い場合は脂質の処理能力が低いのです。

 

とはいえ、まだ表立って上記の臓器が悪いと言われたことが無いという場合には参考にしていただきたい数値があります。

 

腎臓の場合はクレアチニン(CRE)、すい臓の場合は血中アミラーゼ、C反応性タンパク(CRP)の数値が基準値よりも高い場合にはお医者さんの指導を受けてみてください。

 

 

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