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ダイエットには運動よりも食事のほうが大事って本当?


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ダイエットといえばとにかく運動、運動っていうイメージが強いですよね?私も以前は、運動をすれば体重は減っていく一方だと思っていました。きっと、成長期の頃の部活のイメージが、まだ残っているのだと思います(笑)

 

でも、最近、いろいろとダイエットのことを勉強していくうちにわかったことがあったんです。それは・・

 

ダイエットには運動よりも食事の方が大事だいうことです。

 

食事のほうが大事っていうのは、具体的には食生活の改善ということですね。

 

簡単にイメージできるのは炭水化物であるお米を食べる量を調整するとか、脂っこいものは出来る限り控えるとか、はたまた時間的なことを言えば、夜10時(22時)以降や寝る前3時間以内には食べないとかです。

 

と、言葉で言われても、我々部活で激しい運動をしてきた世代にとっては

「そうは言っても部活をやってたから太らなかったんじゃないの?」

 

と思うかもしれません。

 

そこで少し、どれだけ運動したらどのくらいカロリーを摂取したことになるのかを有酸素運動を基準にみていきましょう。

 

beer

 

 

30分のジョギングで消費するカロリー

ジョギングを30分くらいすると「ビールが美味いぞ!」っていう気持ちになるのは私だけではないと思います。そしてまたビールを飲むと、つまみもうまい!

 

ということで運動の後には、普段以上に食べてしまうこともシバシバ。それもまあ、運動で思うように痩せられない理由ではあるのですが。

 

現実的に考えても、例えばビールだとロング缶1本(500ml)が約200キロカロリーとなり、ジョギング30分に匹敵します。

 

そうです、ジョギング30分くらいではビールのロング缶1本追加で飲んで運動前とツーペーになるだけで、その他につまみまで余計な量を食べてしまったら、結果として運動前よりも太ってしまうということになります(汗)

 

みんなとテニスなんかやった時に、勢い余って帰りにラーメン!なんてやったら、ダイエット目的の運動としては全く意味がないことになりますね。

 

ちなみに運動強度を下げると脂肪の燃焼率が上がりますので、ジョギングではなくてウォーキングにするとどうかという話ですが、つまり有酸素の割合を高めるということです。

 

確かに有酸素運動の割合を無酸素運動よりも上げると脂肪燃焼率は高まりますが、運動量から考えると、その分長く歩かなければなりません。

 

例えばですが、ウォーキング1時間でやっとジョギング30分の消費カロリーである200キロカロリーに達するということが言われていますので、ダイエットとして考えると、かなり効率が悪いんですね。

 

 

筋トレで基礎代謝を上げればいいのでは?

ダイエットで運動というと有酸素運動の他にも筋トレが言われます。基礎代謝が増える分、痩せやすい体質になるという理由からです。

 

もちろん、見た目のよい体を作るためには筋トレは非常に有効です。なので私も現在少しずつ筋トレをやっています。しかしダイエットをウェイトロス(体重を減らすこと)と考えると、やっぱりそれほど有効とも言えないのです。

 

そもそも問題となっている基礎代謝に使われる筋肉の割合というのは、最新の研究データによると基礎代謝の18%程度だと言われています。残りのほとんどは内臓の活動によるものなのです。

 

なので、仮に頑張って筋肉を1キロ増やしたとしても、増加する基礎代謝量は15~45キロカロリー程度だそうです。

 

1日の消費カロリーが成人男性の平均で2400キロカロリー(成人女性で1900キロカロリー)ですから、ここにわずか数十カロリー程度が足されるだけということになります。

 

だとしたら、筋トレというのは体重を減らすためのダイエットに役立つというよりかは、ダイエットで体重が減る過程で筋肉の割合を減らさずにキレキレのかっこいい体をキープするために役立つと考えたほうが、やっぱり良さそうです。

 

 

ジョギング30分で食べられるのはビッグマック1/3!

ということで、最後に食事の話です。

 

この記事ではダイエットには運動を意識するよりも食事習慣を見なおすほうが効果があるというテーマで書いていますので、あまり食事メニューとかまでは触れませんが、何に注意して食事を摂取していくかだけお伝えしたいと思います。

 

ひとことで言えば

 

【食事に対する知識】

 

です。

 

今一度さっきの200キロカロリーの話に戻りますが、あなたは200キロカロリーと聞いて、どんな食べ物のどのくらいの量が200キロカロリーに該当するかを、なんとなくでも答えられますか?

 

代表的なビッグマックを例にすれば、ビッグマック1個が545キロカロリーですから、1/3ちょっと食べるとすぐに200キロカロリーです。つまりビッグマック1個を食べるには80分くらい走らないと消費できません!!

 

他にもマクドナルドのメニューでは

 

・マックフライポテト(S) 249kcal
・マックフライポテト(M) 454kcal
・マックフライポテト(L) 571kcal
・チキンマックナゲット   256kcal
・ホットケーキ       305kcal

 

切りがないのでこの辺にしておきますが、コレを聞くとマックに行くのが怖くなりますよね(笑)

 

一方で、野菜や果物は一般的に低カロリーです。ブロッコリーなどは1個以上食べても大丈夫ですし、りんごはMサイズだと1.5個も食べられます。個人的に高カロリーな印象があった卵も3個で200kcal。まあ卵はマヨネーズとかつけて食べちゃうから高カロリーなんですがね(汗)

 

ここでは詳しく書きませんが、ダイエットに関係する食事の考え方には<カロリー(エネルギー)制限>の他に、<糖質制限>というものもありますよね。

 

※実はダイエットに直接関係するのは<糖質>に関連するものが多いです。

 

と、食事に対する知識・認識こそがダイエットの予備知識として必要なのです。

 

いくら有酸素運動を行っても、筋トレで基礎代謝を増やしても、食事の習慣を変えていかなければ

 

「それほど痩せないな~」

 

という結果になってしまうんですね。

 

ということで、我々40代のオッサンにとっては食事習慣の改善はダイエットに効果があるだけでなく生活習慣病予防にも直結しますんで、ぜひ正しい食の知識を増やして行きましょう!

 

 

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